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ROLENTO

テトリスの著作権に関する動画を見ていて、なるほど・・・複雑なのだなあ。
と、なかなかの感慨を覚えたKNHEZiXYTH as 傭兵です。

御無沙汰しております。

お題 or dieの方に移りましょう、移りましょうね。

「例大祭新譜『Moonlight Windia』について語ってください」です。

出ました。Super send end time!!!そうですよねえ。
もうあと僅かでお目見えの新譜ですよ。

今回の私、KNHEZiXYTHによる楽曲は、八雲紫の春の訪れってやつを楽しむ歌です。

え?
あ、それがタイトルです。


「八雲紫の春の訪れってやつを楽しむ歌」

ボーカルに瑳羅 as 超蠕動を、ギターにすのうまん as S乱を迎えた、明るくノリノリなロックチューンです。
前作「婁」と同様の面子ですが、タイトルからして全くの別方向へのアプローチです。

原曲に「ネクロファンタジア」を選んでのアレンジというものを、実はGran Magnaでやるつもりでした。
しかし、なかなか満足する出来にはならず、収録を見送りました。

当然その流れでGran Sphereでやるつもりではあったのですが、これまた、なかなか解せないものになりました。

そんなこんなで、ようやく日の目を見る事が出来たのが今回です。一年越しですよ。
最初はElectro系インスト的なアプローチで作っていましたが、そうですロックです。そうですよ。

中身はアレです。
サビでテンポが上がって爆発するような勢い先行型サウンドです。

つものダンス系とは違いますが、お得意の勢い先行というところは同じです。テンポも200overです。

今回はより人に頼った楽曲となっております。
アレンジの要がすのうまんで、さらちーには歌唱以外に作詞もお願いしました。

二人ともそれはもう、想像以上の力を発揮してくれて、なんというかもうアレですよ。フィルターの掛かり具合がやばいです。HPFでしょう。

そんなこんなでいよいよ例大祭です。

さあ、かかって来い来てください。


何卒 as Riversideです。
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