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全米が泣いた待望の最終回

・・・・・・前略。

それでもサボりというものは完全に開き直れるものではなく、気持ちはなんだかソワソワして体はぼーっとしている。とくに何がしたいという願望もなく、俺は今日も床に無造作に転がっているマトリョーシカを順番に並べては中にしまう動作を何時間も繰り返すのであった。


少年が63回目のマトリョーシカの出し入れを行っていた時、恐らく順番を間違えてしまったのだろう、下から3番目くらいの大きさのものがそこには何故か1体余っていた。

「そろそろ潮時か・・・?」

この行為のどこに潮時を感じるような要素があるのかはやっている本人にしか理解は出来ないが、十分に満足した少年は、余ってしまった1体のマトリョーシカをきちんと正しい順番に収めるため、手に取ろうとしてその目と視線が合った瞬間・・・

「・・・ッ!?」

あまりの突然の出来事に我を失いつつも、少年が最後に目にすることができたのは、なんの変哲もない空間にぽっかりと開いた傷跡のような割れ目と、そこから覗く無数の視線。
そして、自分がその割れ目の中に飲み込まれ、支えるもののない異質な空間の中で、自由落下を始めたということを理解できたのを最後に少年の意識は途絶えた・・・


・・・・・・


河城 にとりは困っていた。

に「今回主人公は私だって言ってませんでしたっけ?」

中国「いや、私なんて名前ですら呼んでもらえていない相変わらずの扱いなんですから。悲しいことにもう慣れましたけど・・・」

チ「あたい、この黄色いやつ乗っけるのいい加減飽きてきたんだけど。」

・・・と横になってだらしない格好で鼻クソをほじくり出すチルノ。
その様子に思わず「おいおい、もうダメだなこの物語・・・」と呆れかけるにとりでしたが、その時、チルノの丁度真上辺りの空で何かが光ったような気がしました。

に「?」

最初は気のせいかと思いましたが、光が消えたその後、今度は何か黒いかたまりのようなものが徐々にこちらへ降ってきているのに気付き、じっと目を凝らして見てみると、それは人のような形をしていました。

に「そういえば、こういう展開、前に輝夜さんの家で無理やりプレイさせられたゲームで見たような気がしますねぇ。」

こういう状況では大抵ヒロインクラスの美少女がなぜか大胆にパ○チ○しまくりながら空から振ってきて、たまたまそこに居合わせた主人公と奇跡的な出逢いを果たすんですよねぇ、といろいろ偏りまくった知識を引っ張り出しながらも実はちょっとだけ期待してみたりするにとりでしたが、徐々に落ちてくる物体が地面に近づいてくるにつれてそれが妄想に反して少年の姿をしていることに気付きました。

に「なぁんだ、このフラグは全力でスルーですね。」

・・・見事にスルーされた少年の体は、そのまま鼻クソをほじくりながら寝そべっているチルノの元へ一直線で自由落下を続けています。

中国「チルノ、あぶな~いッ!!」

チ「ふぇ~??」

と、最初は寝ぼけ気味のチルノでしたがふと顔を上げた瞬間自分が危機に瀕しているということを察知しました。
自分に向かって自由落下してくる少年との距離、およそ15メートル。

チ「なんだかよくわかんないけど、あんなものあたいの一撃で凍らせて動きをとめてやるんだから!アイシクルフォール! ・・・-easy-」

少年に向かって自慢のスペルを発動させ、満足な顔で「きゃーっ!あたいったら最強ね!」とか勝利を確信していたチルノですが、やっぱりこの氷精はこのスペルの弱点を自分で把握しきれていないようです。

・・・目の前が安地であるということを。そもそも無事に少年を凍らせられたとしても、そのまま凍った少年が自分に突っ込んでくるということまで考えていない辺りがこの氷精らしいところでもあるのでしょう。

結局無意味に終わったスペルも虚しく少年の体は速度を落とすことなくチルノに向かって一直線に・・・・・・



・・・・・・



「ねえ~おじいちゃん、それからどうなったのー?」

「おじいちゃん・・・?」


「おじい・・・ちゃ・・・おじいちゃあーーーん!!!!」



見て下さい、おじいさんのこの穏やかな表情を。

あなたはこんな顔で死ねますか?

死ねますか?


以下、エンドレス
---------------------------------------------------------

さて、Riverside全員による初の文学作品、いかがでしたでしょうか?
もうね、正直に言ってね・・・
勘弁してくれwww

・・・ということで、金曜日の姫に引き続いて大遅刻でお送りしております、_yoc.です。


とりあえず、自分よくやったと自画自賛したところで、次のお題にとっとと移っちゃいたいと思います。
次回は私からのお題で「東方以外で興味のある2次創作系のジャンルについて語ってみてください」です。

若干抽象的でわかりづらいですが、要するに、東方以外でやってみたい2次創作とか同人誌で読んでみたい作品とか、コスプレしてみたいキャラとか、カップリングさせたい非公式設定とかなんでもいいんで、例えばコミケに東方系が一切なかったらどうする?ってお題ですwww

じゃあ、すのうまんからどうぞ!
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